押し引き【天鳳】
「お顔はカサカサ、手足はビチョビチョ」
その名は、レオンハルト(`・ω・´)
うp主は、非常に乾燥肌である。
朝夜、
ボディにはニベアクリームを塗り
フェイスには化粧水を塗るのが日課だ。
しかし、手足に限っては年がら年中、ビチョビチョだ。
手足の汗が酷すぎて、
皮膚科で汗腺を切る手術をすることも考えたほどだ。
大学受験の時、
軍手を装着して試験を受けた
という逸話もある。
はい
麻雀の検討に行きましょう
東一局東家
何切る?
ぶくぶくの打発
・ブロック数が足りない
・2m,4p,2sのくっつきも逃したくない
・しかも赤赤
上家からリーチが入り
一発目、何切る?
真っ直ぐ打2sとした
・通っている筋が3本
・赤3
・親番
・4p抜いて降りたとろで、降りきれる気がしない
2シャンテンだがこの手を降りるのはかなりの機会損失だ。
次巡、かなり行けそうな1シャンテン
さっきと同じ理由で
真っ直ぐ打2mとした
入り方次第だが
赤5mも当然切ってリーチする構えだ。
結果は
5200放銃となったが、
さっきも言ったように
・通っている筋本数がかなり少ない
・この手を崩すのはかなりの機会損失
・親番はツモられても失点する
の理由で押し有利に感じた。
東三局西家
親リーチが入ったところ
ここで考えるのは
「どう降りるのか」ではなく「どう回って聴牌させるか」
特に鳳凰卓では
簡単にベタオリしていると
手数が圧倒的に少なくなり
地蔵3着4着が増えると実感している。
最終盤、粘りに粘って
親から
6p単騎ロンあがり
こういうのが大きいよね。
東四局南家
聴牌、何切りリーチ?
選択肢は
・打8s→8p,9sシャンポン
メリット:端牌シャンポン、後に8sの壁で9sが打ち出され易くなる
・打9s→ペン7s
メリット:ペン7sの場況がよすぎる
の二択
かなり難しいくないですか?
かなり迷いながら
・打8s→8p,9sシャンポン
とした
結果は
上家がリーチしてきて数巡後
上家から8sロンあがり
結果論としては良かったが
あとで見返すと
山に7sが3枚
どちらが正解だったかはまだわかっていない。
オーラス、ドラ東
トップ条件は
・跳満ツモ
・満貫直
選択肢
・2p切り→リーチ
・2p切り→ダマ
どうする?
2p切りダマとした
・ラス目の対面がゴリゴリにくる
・天鳳ルールでのポイント配分的にラスが致命的
・可能性は低いが、トップからのペン6s出あがりトップがある
・のちのツモ三暗刻、跳満ツモ変化がある
次巡、5sツモ
先ほどの理由により
ダマを続行
うまくいったぜ
念願のトップだ!
現在のポイント状況はこちら
前回公開した時から
+195
このまま一気に
1000/3200まで戻します
--- 最後に ---
・疑問に思ったこと
・打牌批判、称賛
・書いてほしい話題
・その他質問
コメントに書いてもらえれば何かしらでアンサー返すので、
是非ともコメントお願いします。