降段RTA【天鳳】
どうも
レオンハルトです(`・ω・´)
おはようございます
こんにちは
こんばんは
降段RTA世界記録を達成しましたことをご報告します
たった4日間で1700ポイント減らし
七段から六段に降段しました
たった4日で1700ポイント失った男
— ito@レオンハルト (@shogonoon) 2020年4月4日
壊れちゃった\(^o^)/ pic.twitter.com/TFuzXy7jox
ファボが49個つきました
みなさん不幸話が好きですね
このタイミングで福地先生にもフォローされました
福地 誠。゚(゚´ω`゚)゚。ピー (@fukuchinko) | Twitter
ネタでツイートしてましたが
かなり悔しいです
僕は麻雀打ちの何者でもありませんが
悔しいのです
なぜか?
僕は「凝り性」です
ハマったことは
とことん追求し続け、極めたいと思ってしまう性分なのです
これは性格なので直せません
昇段RTAと称してブログで報告できるよう
早く七段に昇段したいと思います
話は変わりますが
麻雀で「配牌、ツモ、リーチ後放銃、早い巡目のダマ放銃」
など様々な運要素があります
これらが噛み合わなかったときに
本気でキレてムカつく人がいますよね
それって麻雀のゲーム性をあまり理解してない人なんじゃないかと思います
麻雀って極端に言えば
1巡目からアガれる可能性もあるし
1巡目から放銃の可能性もあるのです
可能性がある限りどんな不運でも起こることはあるのです
たとえば、
3巡目に切った北が国士無双に当たって飛んでラスったとします
「なんだよ、運だけがよ、死ね」
「なんで俺だけ不幸な目に。。。」
と思いますよね、僕も思います
だけど、冷静になれば
これから先、自分も3巡目に国士無双をアガれる可能性もあります
もしくはすでに過去、しているかもしれません
そう思うと、
「まあまあ、仕方ないよね。」
となります
ただ、
1巡目から放銃を恐れて打牌する人なんていませんよね
それは
放銃リスクが限りなく低いからです
1巡目から放銃を恐れて打牌するのは「損」だからですよね
麻雀は選択のゲームです
打ち手はどの選択をすれば「得」かを選択していくゲームです
たとえば、
これを一発目に親リーチに対して、
- ベタオリ
- 切りリーチ
- 切りダマ
- 切りシャンポンリーチ
- 切りシャンポンダマ
こんな選択があり、どれがこの半荘で「得」かどうかを選択します
「切りリーチ」を選択
結果は放銃だったが、長期的に見てこれがと「得」なのかを考える
この時点ではこの「切りリーチ」が一番「得」である選択として
1巡、2巡前に先切りとしてアンパイを持つのが「得」だったのか
考えることは無数にある
こういう損得選択を正解し続ける人は
多少の不運があっても長期的に勝つことができる
そうなりたい
今回は以上です
それではまた(`・ω・´)