トップより嬉しい3着【天鳳】
「最近Mリーグが面白すぎて困っている 」
レオンハルトです(`・ω・´)
Mリーグのレギュラーシーズンも最終盤になってきて
ますます面白くなってきましたね
それはいいことなんですが、時間がとられて仕方がないですよね笑
はい
こちらは細々と麻雀の検討に行きましょうか
【今回の注目センテンス】
- 門前リーチが狙えそうなときは、役牌からバシバシ切っていく
- 3トイツはほぐす
- 役牌カウンティング
- タンヤオと役牌バックの両天秤
南2局、ラス目
最高形はメンタンピン三色が見えますね
門前リーチが狙えそうなときは、役牌からバシバシ切っていく
- 重ねられる前に切る
- 相手の形が整うまでに切る
という事で打
何切る?
打とした
タケオしゃんのツールで見てみると
- 序盤は積極的6ブロック
- 3トイツはほぐす
という理由で打
トップ目の下家の役は何か
そうです、役牌バックですね
生きている役牌は
役牌カウンティングは常にしておくと素早く打牌選択できる
時間制限のある天鳳では特に大事だ
を引いてきてしまった
とりあえず保留の
3着目ライバルからのリーチ
切る牌は当然二枚切れだが、今考えることは
- トップ目下家はトイツ落としがくる可能性が高い
- 自分のが切れて攻めれる可能性が出てきた
はい、きましたトイツ落とし
デバサイの対面からの1000点のアガリ
打点は安いがかなり大きいアガリだ
オーラス、現実的には3着狙い
3着には1000でよし、最速のアガリを目指す
この手牌どうするか
タンヤオと役牌バックの両天秤
鳴き前提で手牌進行するので、打から
は受けがあるのでまだ切らない
苦しい展開からの
ギリギリ3着±0p
ラスは-135p
もはやトップをとるより嬉しいかもしれない
【まとめ】
- 門前リーチが狙えそうなときは、役牌からバシバシ切っていく
- 3トイツはほぐす
- 役牌カウンティング
- タンヤオと役牌バックの両天秤